商標なんて大企業のもの。そう思っていませんか？

中小企業には中小企業の特許・商標登録・知財戦略があります。しかし、その意義と方法を知らない企業が多いのも事実。【商標トリます】はその名の通り、商標登録を支援するサービスです。知的財産はうまく活用すれば、間違いなく皆さんのビジネスを飛躍させる起爆剤になります。

［商号と商標の違い］

中小企業や個人商店が思い違いをしている例で、商号登録をしているから商標登録は不要というものがあります。商号とは、会社の名称であり、同一所在地で同一商号以外は登記できるものです。商標とは、誰が製造・提供している商品やサービスの御印ですので全く異なります。商標登録すれば、日本国内においては、唯一の権利者となり、他社の使用を禁止することができます。

［商標登録の3大メリット］

✔ 独占

✔ 排除

✔ ブランド化

逆に商標登録をしないリスクは他社による「使用・登録」となります。折角、育てた自社のブランドや商品サービスなどが他社のものとなり、使えなくなってしまってからは遅いのです。また、商標登録は登録して終わりではありません。使って信用を貯めていく、ブランド育ていく必要があります。【商標トリます】は単なる商標登録サービスではなく、活用できる3ステップでご支援します。

［商標トリます］の3ステップ

１．創る（ネーミング）

２．守る（商標登録）

３．育てる（権利活用）

ネーミング作成支援まで対応する【商標トリます】

商標登録は売れるための大きなキッカケになります。売れるためには商品サービスやブランドのネーミングが重要なのです。しかし、多くの中小企業では社長の鶴の一声で決まったネーミングが多く、ユーザーには伝わりづらいものになってしまい、もったいないケースを見ます。単なる登録ならそれでもよいかもしれませんが、【商標トリます】では売れる商品サービス・ブランドにするためのネーミング支援まで行います。ネーミングで売れ方が変わることを熟知している弁理士が理念や考え方がにじみ出て共感を得るネーミングにするアイディア出しから壁打ちまでご支援。

本気で知的財産に取り組みたい。売れる商標登録まで考えたい！そう思ったなら【商標トリます】にご相談ください。